
鶏のみぞれ煮
⏱ 20分🔥 300kcalかんたん和食
「みぞれ」は大根おろしを雪に見立てた和食の表現。カリッと焼いた鶏肉にたっぷりの大根おろしを煮汁ごとかけ、さっぱりとした味わいに仕上げます。片栗粉をまぶして焼くことで鶏肉の表面がカリカリになり、そこに大根おろしのじゅわっとした煮汁が染み込む瞬間が美味しさの核心。揚げ物ほど重くなく、煮物ほど地味じゃない、絶妙なポジションのおかずです。
冬夕食作り置きOK弁当OK
📋 材料(2人分の目安)
2
鶏もも肉 1枚
大根 1/4本
片栗粉 大さじ2
醤油 大さじ1.5
みりん 大さじ1
酒 大さじ1
だし汁 100ml
サラダ油 大さじ1
大葉 適量
👨🍳 作り方
👆 タップで完了マーク1
鶏肉を焼く
鶏もも肉を一口大に切り、塩こしょうをふって片栗粉を全面にまぶす。フライパンに油を熱し、中火で両面をこんがりと焼く。片栗粉の衣がカリッとして、後でたれを吸い込む受け皿になる。
2
大根おろしを準備
大根をすりおろし、軽く水気を切る(絞りすぎない)。おろし汁にも旨味があるので、半分くらい残しておく。おろしたてが一番風味が良い。
3
みぞれ煮にする
焼いた鶏肉のフライパンにだし汁・醤油・みりん・酒を加え、煮立ったら大根おろしを汁ごと加える。中火で5分煮て、大根おろしが煮汁に馴染み、全体にとろみが出たら完成。大葉の千切りを添える。
💡 大根おろしでさっぱり。揚げなくても満足感あり。
🔑 調理のポイント
• 片栗粉の衣が二つの役割を果たす——焼く時のカリカリ食感と、煮る時にたれを吸い込むスポンジ
• 大根おろしは絞りすぎない。おろし汁に旨味があり、煮汁の一部として活きる
• 煮すぎると大根おろしの風味が飛ぶ。5分が味と食感のバランスの限界ライン
✨ アレンジ提案
• 鶏肉を鮭の切り身に替えれば「鮭のみぞれ煮」に。和食の定番魚料理に格上げ
• 大根おろしにポン酢を合わせればさらにさっぱり。夏場の食欲がない日にも食べやすい