大学いも
⏱ 20分🔥 220kcalかんたん和食
大正時代、東京の大学生が学食で食べたのが始まりと言われる「大学いも」。さつまいもを揚げて飴をかけ、黒ごまを散らす——秋のおやつの代名詞です。外はカリッと飴がコーティングされ、中はほくほくのさつまいもの甘さ。揚げ焼きと飴がけの二段構成で、見た目の照り具合もお祭りの屋台のような楽しさがあります。冷めてもカリカリが持続するので、お弁当のデザート枠にも。
秋冬軽食作り置きOK弁当OK
📋 材料(2人分の目安)
2
さつまいも 1本
サラダ油 大さじ3
砂糖 大さじ3
醤油 小さじ1
水 大さじ1
黒ごま 適量
👨🍳 作り方
👆 タップで完了マーク1
さつまいもを揚げ焼きにする
さつまいもを乱切りにし、水に5分さらしてアクを抜く。水気をしっかり拭いてからフライパンに多めの油を入れ、まず弱めの中火で5分、中まで火を通す。その後強火にして表面をカリッと揚げ焼きにする。竹串がスッと通ればOK。
2
飴を作る
別の小鍋に砂糖・醤油・水を入れて中火にかける。大きな泡が出始め、少しとろみがついたら飴の完成。煮詰めすぎると固い飴になるので、泡が出始めたらすぐ次の工程へ。
3
絡めて仕上げ
揚げたさつまいもを飴の鍋に入れ、手早く絡める。飴は冷めると固まるので素早さが勝負。全面に飴がまとったら器に広げ、すぐに黒ごまをふる。くっつかないようにクッキングシートの上で冷ます。
💡 秋の定番おやつ。冷めてもカリカリ。
🔑 調理のポイント
• さつまいもは弱火→強火の二段階で。最初から強火だと表面が焦げて中が生のまま
• 飴の煮詰めすぎに注意。「大きな泡が出たら」がちょうどいい目安。それ以上はカチカチの飴に
• 飴を絡めたら素早く広げる。モタモタしていると芋同士がくっついて塊になる
✨ アレンジ提案
• バターを飴に大さじ1加えるとバターキャラメル大学いもに。コクと風味が一段上に
• ごまの代わりにくるみを散らすとナッツの食感が加わり、大人のおやつに格上げ