なすの煮浸しの完成写真

なすの煮浸し

15分🔥 90kcalかんたん和食

夏の食卓に何度も登場する、なすの定番おかず。油をまとった皮のとろっとした食感と、だし汁をたっぷり吸った実のジューシーさ。温かいまま食べても美味しいですが、真価を発揮するのは冷蔵庫で冷やしてから。生姜と大葉を添えると夏の暑さを忘れる爽やかさが加わります。作り置きできるので、常備菜としても優秀。

夕食作り置きOK弁当OK
📋 材料(2人分の目安)
2
なす 3本
サラダ油 大さじ2
だし汁 200ml
醤油 大さじ1.5
みりん 大さじ1
生姜 1かけ
大葉 適量
👨‍🍳 作り方
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1
なすに切り込みを入れる
なすは縦半分に切り、皮面に5mm間隔で斜めに浅い切り込みを格子状に入れる。この切り込みが油の吸収とだし汁の浸透を助け、味の入り方が劇的に変わる。切り込みが深すぎるとバラバラになるので、皮の部分だけに留める。
2
油で焼く
フライパンに多めのサラダ油を熱し、なすを皮面から入れて中火で焼く。皮に油が回って鮮やかな紫色になったら裏返し、実の面も軽く焼く。なすは油を吸う性質があるので、少し多めの油で手早く焼くのがジューシーに仕上げるコツ。
3
だし汁で煮て冷ます
だし汁・醤油・みりんを加えて5分煮る。火を止めて薄切りの生姜を加え、そのまま冷ます。冷める過程でだし汁を吸い込む。粗熱が取れたら容器に移して冷蔵庫へ。冷やして器に盛り、大葉の千切りを添えて完成。
💡 冷やして食べると夏にぴったり。冷蔵で3日。
🔑 調理のポイント
皮面の切り込みがこの料理の生命線。見た目の美しさとだしの浸透、両方を担っている
なすは油を吸う野菜。油をケチると皮が焦げて実がパサつく。思い切って多めに使う
煮た後にしっかり冷ますことで味が染み込む。急いで食べるより冷蔵庫で半日寝かせた方が格段に美味しい
✨ アレンジ提案
仕上げにごま油を数滴たらすと中華風の香りになり、ご飯のおかずとしてパンチが増す
同じ作り方でズッキーニやパプリカも煮浸しにできる。夏野菜のミックス煮浸しは彩りも抜群