
なすの味噌炒め
⏱ 10分🔥 110kcalかんたん和食
夏のなすを一番ご飯に合う味にしてくれるのが、この味噌炒め。なすが油を吸ってとろとろになり、そこに甘い味噌だれが絡む、白ごはん泥棒の代表格です。なすは油と味噌の両方と相性が良い稀有な野菜で、その二つを同時に使うこの料理は言わば最適解。10分で完成する手軽さで、夏の食卓に何度でも登場させたい一品。
夏夕食作り置きOK弁当OK
📋 材料(2人分の目安)
2
なす 3本
味噌 大さじ1.5
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ1
ごま油 大さじ1.5
白ごま 適量
👨🍳 作り方
👆 タップで完了マーク1
なすを切る
なすはヘタを落として乱切りにする。乱切りにすることで断面が多くなり、油と味噌の両方が染みやすくなる。切ったらすぐに調理に入る。水にさらすとアクは抜けるが、油の吸いが悪くなるので味噌炒めの場合は不要。
2
多めの油で炒める
フライパンにごま油をやや多めに入れ、中火でなすを炒める。最初は油を全部吸って足りないように見えるが、火が通るにつれてなすが油を戻し始める。表面に焼き色がつき、しんなりするまで3〜4分。途中で油を足さないのがコツ。
3
味噌だれで仕上げ
味噌・みりん・砂糖をあらかじめ混ぜておいたたれを加え、中火で全体に絡める。たれが泡立って煮詰まり、なすに照りがまとったら火を止める。白ごまをふって完成。
💡 ご飯がすすむ甘辛味。ピーマンを加えても。
🔑 調理のポイント
• なすは最初に油を大量に吸うが、途中で吐き出すので油を足さないこと。追加するとベタベタに
• 味噌だれは先に混ぜておく。炒めながら調味料を計る余裕はなく、味噌が焦げるリスクもある
• 水にさらさず切ったらすぐ炒める。味噌炒めでは油の吸いの良さがむしろ長所になる
✨ アレンジ提案
• ピーマンや豚バラを加えるとボリュームアップ。メインおかずとして丼にもできる
• 仕上げに大葉の千切りをのせると、味噌の重さを爽やかに引き締めてくれる