
おでん
⏱ 60分🔥 250kcalふつう和食
冬の日本の風物詩。透き通っただしに浮かぶ大根、こんにゃく、卵、練り物——どの具を箸で取ろうか迷う楽しさもおでんの魅力です。時間はかかりますが、やることは「だし汁で煮る」だけ。煮込めば煮込むほど具材にだしが染み、翌日にはすべての味が一体化した至高の一杯になります。からしを少しつけて食べる、あの大人の味も忘れられない。
冬夕食作り置きOK
📋 材料(2人分の目安)
2
大根 1/3本
ゆで卵 4個
こんにゃく 1枚
ちくわ 2本
はんぺん 1枚
厚揚げ 1枚
だし汁 1L
醤油 大さじ2
みりん 大さじ2
塩 小さじ1
からし 適量
👨🍳 作り方
👆 タップで完了マーク1
下ごしらえ
大根は3cm厚の輪切りにして皮をむき、片面に十字の隠し包丁を入れる。水から10分下茹でしてアクを抜く。こんにゃくは三角に切って3分下茹で。ゆで卵は殻をむいておく。ちくわは斜め半分、厚揚げは熱湯で油抜きして4等分。
2
味の染みにくい具から煮る
鍋にだし汁・醤油・みりん・塩を入れて煮立て、大根・こんにゃく・卵を加える。弱火で蓋をして30分じっくり煮る。この30分で大根が透き通り始め、味が芯まで入る。
3
練り物を加えて仕上げ
ちくわ・厚揚げ・はんぺんを加え、さらに15分煮る。練り物は煮すぎると膨らんで食感がぼやけるので後入れが鉄則。からしを添えて完成。
💡 コンビニに負けない味。2日目が一番美味しい。
🔑 調理のポイント
• 大根の十字の隠し包丁がだしの浸透スピードを劇的に速める。片面だけでOK
• 具材は「味が染みにくいもの(大根・こんにゃく・卵)→練り物」の順で投入する
• はんぺんは最後の5分だけ。煮すぎると溶けるように崩れてしまう
✨ アレンジ提案
• 翌日に温め直したおでんは全ての味が融合した最高の状態。意図的に多めに作る価値がある
• 残っただしでうどんを煮ればおでんうどんに。あらゆる具材の旨味が溶けた贅沢なつゆ