ツナとにんじんのしりしり
⏱ 10分🔥 120kcalかんたん和食
沖縄の家庭料理「しりしり」は、にんじんをスライサーで擦る時の「シリシリ」という音が名前の由来。にんじん2本があっという間に消える驚異の大量消費レシピです。ツナの旨味がにんじんの甘さを引き出し、最後に加える卵がふんわりと全体をまとめる。にんじんを千切りにして炒める10分で、冷蔵4日もつ常備菜が完成します。彩りの鮮やかさでお弁当の赤枠としても不動のレギュラー。
夕食作り置きOK弁当OK
📋 材料(2人分の目安)
2
にんじん 2本
ツナ缶 1缶
卵 1個
醤油 大さじ1
みりん 小さじ1
ごま油 大さじ1
白ごま 適量
👨🍳 作り方
👆 タップで完了マーク1
にんじんを千切りにする
にんじん2本をスライサーか包丁で細い千切りにする。沖縄ではしりしり器(専用スライサー)を使うが、通常のスライサーや手切りでも問題ない。細く切るほど火の通りが早く味も絡みやすい。
2
ツナと炒める
フライパンにごま油を熱し、にんじんを中火で2〜3分炒める。しんなりして色が鮮やかになったら、ツナを油ごと加えてさらに1分炒める。ツナの油がにんじん全体にコクを行き渡らせる。
3
味付けして卵で仕上げ
醤油とみりんで味を調え、溶き卵を回し入れる。卵が半熟の状態で大きくかき混ぜ、全体にふんわりと絡んだら火を止める。白ごまをたっぷりふって完成。
💡 沖縄の家庭料理。にんじんの大量消費に。冷蔵4日。
🔑 調理のポイント
• ツナは油ごと使う。この油がにんじんにコクを与え、調味料以上の役割を果たす
• 卵は最後に加えて半熟で仕上げる。先に入れるとにんじんの水分で卵がべちゃっとなる
• にんじんは細いほど良い。太いと火が通りにくく、味も表面にしか入らない
✨ アレンジ提案
• ゴーヤを加えると沖縄の本格チャンプルーに近づく。苦味と甘みの対比が面白い
• 冷たいままご飯に混ぜ込むと、にんじんの甘みが映えるオレンジ色の混ぜご飯に