洋食 / おやつ・デザート
昭和の喫茶店のガラスケースに並んでいた、あの固めのカスタードプリン。最近は柔らかいプリンが主流ですが、逆さにしてお皿に出した時のあの美しいフォルムとほろ苦いカラメルソースは、固めだからこそ実現する美学です。最大の難関はカラメル作り——砂糖が飴色に変わる一瞬を見極める集中力が試されますが、成功した時の達成感は格別。
カスタードプリン
昭和の喫茶店のガラスケースに並んでいた、あの固めのカスタードプリン。最近は柔らかいプリンが主流ですが、逆さにしてお皿に出した時のあの美しいフォルムとほろ苦いカラメルソースは、固めだからこそ実現する美学です。最大の難関はカラメル作り——砂糖が飴色に変わる一瞬を見極める集中力が試されますが、成功した時の達成感は格別。
卵 3個
牛乳 300ml
砂糖 60g
バニラエッセンス 少々
カラメル用:砂糖 大さじ3・水 大さじ1・湯 大さじ1
蒸し器でもOK。昭和の喫茶店の味。
- カラメルは混ぜず鍋を揺するだけ。かき混ぜると砂糖が結晶化して白く固まる
- プリン液は必ず茶こしで2回漉す。気泡と卵の繊維を取り除き、なめらかな食感を実現する
- 湯煎焼きで均一に火を通す。直焼きだと「す(空洞)」が入り、食感がスポンジのようになる
- 蒸し器で作る場合は弱火で15分蒸し、火を止めて10分蒸らす。オーブンがなくても作れる
- カラメルにラム酒を少量加えると大人のほろ苦さが増し、喫茶店のマスター級の味わいに