カスタードプリンの完成写真

カスタードプリン

20分🔥 180kcalふつう洋食

昭和の喫茶店のガラスケースに並んでいた、あの固めのカスタードプリン。最近は柔らかいプリンが主流ですが、逆さにしてお皿に出した時のあの美しいフォルムとほろ苦いカラメルソースは、固めだからこそ実現する美学です。最大の難関はカラメル作り——砂糖が飴色に変わる一瞬を見極める集中力が試されますが、成功した時の達成感は格別。

軽食作り置きOK
📋 材料(2人分の目安)
2
卵 3個
牛乳 300ml
砂糖 60g
バニラエッセンス 少々
カラメル用:砂糖 大さじ3・水 大さじ1・湯 大さじ1
👨‍🍳 作り方
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1
カラメルを作る
小鍋に砂糖と水を入れて中火にかける。かき混ぜず、鍋を軽く揺する程度にして加熱する。砂糖が溶けて泡立ち始め、縁から茶色く色づいてきたら鍋全体を軽く回して均一にする。濃い琥珀色になった瞬間に火を止め、熱湯を大さじ1加える(激しく跳ねるので注意)。カラメルをプリン型に流し入れる。
2
プリン液を作る
ボウルに卵を割り入れ、泡立てないように静かに溶く。砂糖を加えて混ぜる。鍋で牛乳を60℃くらいに温め、バニラエッセンスを加える。卵液に牛乳を少しずつ加えながら混ぜ、茶こしで2回漉す。この「漉す」工程がなめらかなプリンの条件。
3
湯煎焼きにする
カラメルの上にプリン液を静かに注ぐ。天板に型を並べ、型の高さの半分まで湯を張る。150℃に予熱したオーブンで40分焼く。軽く揺すってプルプルと揺れれば焼き上がり。冷蔵庫で3時間以上冷やしてから型を逆さにして皿に出す。
💡 蒸し器でもOK。昭和の喫茶店の味。
🔑 調理のポイント
カラメルは混ぜず鍋を揺するだけ。かき混ぜると砂糖が結晶化して白く固まる
プリン液は必ず茶こしで2回漉す。気泡と卵の繊維を取り除き、なめらかな食感を実現する
湯煎焼きで均一に火を通す。直焼きだと「す(空洞)」が入り、食感がスポンジのようになる
✨ アレンジ提案
蒸し器で作る場合は弱火で15分蒸し、火を止めて10分蒸らす。オーブンがなくても作れる
カラメルにラム酒を少量加えると大人のほろ苦さが増し、喫茶店のマスター級の味わいに
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