カレイの煮付けの完成写真

カレイの煮付け

20分🔥 180kcalふつう和食

ふわっと柔らかいカレイの白身に、甘辛い煮汁がしみた和食の煮魚の教科書。煮魚は難しいイメージがありますが、「煮汁を先に煮立ててから魚を入れる」というたった一つのルールを守れば、身が崩れず臭みも出ない。霜降り(熱湯をかける下処理)をプラスすれば完璧です。魚を丁寧に扱う和食の心を学べる一品。

夕食作り置きOK
📋 材料(2人分の目安)
2
カレイ 2切れ
醤油 大さじ2
みりん 大さじ2
酒 大さじ3
砂糖 大さじ1
水 100ml
生姜 1かけ
👨‍🍳 作り方
👆 タップで完了マーク
1
カレイの霜降り
カレイの切り身にそっと熱湯を回しかけ、表面が白くなったら冷水にとる。ぬめりや血合いを指で優しく取り除き、水気を拭く。この霜降りで臭みの原因を除去する。
2
煮汁を先に煮立てる
鍋に水・酒・砂糖・薄切りの生姜を入れて中火で煮立てる。煮汁が沸騰してからカレイを入れる。冷たい煮汁から煮始めると魚の臭みが全体に回ってしまう。
3
落し蓋をして煮る
カレイを入れたら落し蓋をし、中弱火で8分煮る。醤油・みりんを加えてさらに5分煮る。煮汁をスプーンで魚の上にかけながら煮ると、ムラなく味が入る。煮汁に軽いとろみが出たら完成。
💡 煮汁を先に煮立ててから魚を入れるのが鉄則。
🔑 調理のポイント
煮汁を先に煮立ててから魚を入れるのが煮魚の鉄則。高温の煮汁が表面を瞬時に固め、臭みを閉じ込めない
醤油は途中から加える。最初から入れると魚の身が硬くなりやすい
煮ている間は魚を裏返さない。白身魚は崩れやすいので、落し蓋で煮汁を回す
✨ アレンジ提案
同じ煮汁で金目鯛を煮れば高級和食に。手順はカレイと全く同じ
残った煮汁は冷めると煮凝り(ゼリー状)になる。ご飯にのせて食べると絶品
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