和食 / 主菜
冬の煮物の王様。脂ののった寒ぶりと、だし汁をたっぷり吸い込んだ大根が一つの鍋の中で最高の相棒になります。ぶりの旨味が煮汁に溶け出し、それを大根がスポンジのように吸い込む——この旨味のキャッチボールが、ぶり大根を煮物の最高峰にしている理由です。大根の下茹でとぶりの霜降り、二つの下処理を丁寧にやることが成功の全て。
ぶり大根
冬の煮物の王様。脂ののった寒ぶりと、だし汁をたっぷり吸い込んだ大根が一つの鍋の中で最高の相棒になります。ぶりの旨味が煮汁に溶け出し、それを大根がスポンジのように吸い込む——この旨味のキャッチボールが、ぶり大根を煮物の最高峰にしている理由です。大根の下茹でとぶりの霜降り、二つの下処理を丁寧にやることが成功の全て。
ぶり 2切れ
大根 1/3本
醤油 大さじ2.5
みりん 大さじ2
酒 大さじ3
砂糖 大さじ1
水 300ml
生姜 2かけ
大根を先に下茹ですると味が染みやすい。冬の煮物の王様。
- 大根の下茹でとぶりの霜降り、二つの下処理がこの料理の全てを決める。どちらも省略すると雑味が出て台無しに
- 醤油は後から加える和食の基本がここでも適用される。最初から入れると具材が硬くなる
- 翌日温め直すと大根がさらに煮汁を吸い込んでいる。煮物は一晩寝かせると真価を発揮する
- 残った煮汁にうどんを入れてぶり大根うどんに。ぶりの旨味が溶けた極上のつゆになる
- 大根を厚めの輪切りにして十字に隠し包丁を入れると、おでん風の大ぶりな仕上がりに