ぶり大根
⏱ 40分🔥 280kcalふつう和食
冬の煮物の王様。脂ののった寒ぶりと、だし汁をたっぷり吸い込んだ大根が一つの鍋の中で最高の相棒になります。ぶりの旨味が煮汁に溶け出し、それを大根がスポンジのように吸い込む——この旨味のキャッチボールが、ぶり大根を煮物の最高峰にしている理由です。大根の下茹でとぶりの霜降り、二つの下処理を丁寧にやることが成功の全て。
冬夕食作り置きOK
📋 材料(2人分の目安)
2
ぶり 2切れ
大根 1/3本
醤油 大さじ2.5
みりん 大さじ2
酒 大さじ3
砂糖 大さじ1
水 300ml
生姜 2かけ
👨🍳 作り方
👆 タップで完了マーク1
大根の下茹で
大根を2cm厚の半月切りにし、鍋に水と一緒に入れて中火にかける。沸騰してから10分茹でてザルにあげる。この下茹でで大根のえぐみが抜け、本煮込みで味がスムーズに入るようになる。
2
ぶりの霜降り
ぶりの切り身に熱湯をゆっくり回しかけ、表面が白くなったらすぐ冷水にとる。残っている血合いやうろこを指で優しく取り除き、水気を拭く。
3
合わせて煮込む
鍋に水・酒・砂糖・生姜の薄切りを入れて煮立て、下茹でした大根とぶりを加える。落し蓋をして中弱火で15分煮る。醤油・みりんを加え、さらに10分煮る。煮汁をスプーンでぶりにかけながら煮ると全面に味が入る。大根が飴色に染まったら完成。
💡 大根を先に下茹ですると味が染みやすい。冬の煮物の王様。
🔑 調理のポイント
• 大根の下茹でとぶりの霜降り、二つの下処理がこの料理の全てを決める。どちらも省略すると雑味が出て台無しに
• 醤油は後から加える和食の基本がここでも適用される。最初から入れると具材が硬くなる
• 翌日温め直すと大根がさらに煮汁を吸い込んでいる。煮物は一晩寝かせると真価を発揮する
✨ アレンジ提案
• 残った煮汁にうどんを入れてぶり大根うどんに。ぶりの旨味が溶けた極上のつゆになる
• 大根を厚めの輪切りにして十字に隠し包丁を入れると、おでん風の大ぶりな仕上がりに
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