
サバの味噌煮
⏱ 25分🔥 280kcalふつう和食
和食の煮魚を代表する一品。脂ののったサバを味噌の甘辛い煮汁でじっくり煮ることで、味噌の風味がサバの旨味と溶け合い、濃厚なのにどこか上品な味わいに仕上がります。最初の「霜降り」のひと手間で臭みが消え、魚が苦手な人でも食べやすくなるのがこの料理の良いところ。
夕食弁当OK
📋 材料(2人分の目安)
2
サバ 2切れ
味噌 大さじ2
みりん 大さじ2
酒 大さじ3
砂糖 大さじ1
水 100ml
生姜 1かけ
👨🍳 作り方
👆 タップで完了マーク1
サバの霜降り(臭み取り)
サバの切り身に熱湯をゆっくり回しかける。表面が白くなったらすぐに冷水にとり、残っている血合いやぬめりを指で優しく取り除く。キッチンペーパーで水気を拭く。この工程を「霜降り」と呼び、魚の臭みを取る和食の基本技法。
2
煮汁を作ってサバを煮る
鍋に水・酒・砂糖・薄切りの生姜を入れて中火にかける。煮立ったらサバを皮目を上にして静かに入れる。落し蓋をして中弱火で7〜8分煮る。この段階では味噌はまだ入れない。
3
味噌を加えて仕上げ
みりんで味噌を溶きのばしてから鍋に加える。直接鍋に味噌を入れるとダマになりやすいので、必ず溶いてから。再び落し蓋をして5分煮る。煮汁にとろみが出てツヤが出たら完成。煮汁をスプーンでサバの上にかけながら盛り付ける。
💡 生姜多めで上品な味に。
🔑 調理のポイント
• 霜降りは省かないこと。この10秒のひと手間で仕上がりの臭みが劇的に違う
• 味噌は最初から入れず途中で加える。煮すぎると味噌の風味が飛んでしまう
• 煮ている間はサバをひっくり返さない。崩れやすいので落し蓋で煮汁を回す
✨ アレンジ提案
• 生姜を通常の倍量にすると「生姜たっぷり味噌煮」に。上品な辛みで酒の肴にぴったり
• 残った煮汁は捨てずに、翌日の冷奴にかけると絶品の味噌だれになる
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