ほうれん草の白和えの完成写真

ほうれん草の白和え

15分🔥 100kcalふつう和食

豆腐をすり潰した白い和え衣でほうれん草を包み込む、上品な和の副菜。胡麻和えが香ばしさで食べさせるなら、白和えはなめらかさとやさしい甘みで魅せる料理です。豆腐の水切り加減でクリーミーさが変わり、すり鉢で丁寧にすり潰すほど舌触りがなめらかに仕上がります。料理の「丁寧さ」がそのまま味に現れる、和食の品格を感じる一品。

夕食作り置きOK弁当OK
📋 材料(2人分の目安)
2
ほうれん草 1束
木綿豆腐 1/2丁
すりごま 大さじ1
醤油 大さじ1
砂糖 小さじ2
塩 少々
👨‍🍳 作り方
👆 タップで完了マーク
1
豆腐の水切り
木綿豆腐をキッチンペーパーで二重に包み、重し(皿など)をのせて15分水切りする。白和えの仕上がりは水切りの丁寧さで決まる。水分が多いとべちゃっとした和え衣になり、味もぼやける。
2
ほうれん草を茹でる
たっぷりの湯で1分茹で、冷水にとって色止めする。根元を揃えてぎゅっと絞り、3cm幅に切る。さらにもう一度軽く絞って、とにかく水気を切ることに集中する。
3
和え衣を作って和える
水切りした豆腐をすり鉢(なければボウル+フォークの背)でなめらかなペースト状になるまで潰す。すりごま・醤油・砂糖・塩を加えて混ぜ、和え衣を作る。ほうれん草を加えて優しくさっくり和える。練り混ぜると色が悪くなるので、ふんわり合わせるだけに留める。
💡 にんじんやこんにゃくを加えても美味しい。
🔑 調理のポイント
豆腐の水切りが仕上がりの9割を決める。中途半端だと和え衣が水っぽくなり味がぼやける
豆腐はつぶつぶが残らないようなめらかに潰す。口当たりのなめらかさが白和えの品格
ほうれん草と和え衣は食べる直前に合わせる。時間が経つと水分が出て色も味も落ちる
✨ アレンジ提案
にんじんの細切りやこんにゃくの短冊切りを加えると食感のバリエーションが楽しい
柿の季節には薄く切った柿を加えると、甘みと食感が加わって料亭のような一品に