
里芋の煮っころがし
⏱ 25分🔥 120kcalかんたん和食
「煮っころがし」の名の通り、鍋を揺すって里芋をコロコロ転がしながら煮汁を絡めていく、秋冬の素朴な煮物。ねっとりとした里芋に甘辛い煮汁がまとわりつき、噛むほどにだしの旨味がじんわり広がります。皮むきのぬめりに少し苦労しますが、冷凍里芋を使えばその手間すらゼロ。形が崩れかけたくらいが家庭の味らしくて美味しい。
秋冬夕食作り置きOK弁当OK
📋 材料(2人分の目安)
2
里芋 8個
醤油 大さじ1.5
みりん 大さじ1.5
砂糖 大さじ1
だし汁 200ml
👨🍳 作り方
👆 タップで完了マーク1
里芋の下処理
里芋の皮をむき、塩大さじ1をまぶして手でゴシゴシ揉む。ぬめりが出たら水で洗い流す。この塩もみで表面のぬめりが取れ、煮汁が染み込みやすくなる。鍋に水と里芋を入れて火にかけ、沸騰したら3分茹でてザルにあげる。
2
だし汁で煮る
鍋にだし汁・醤油・みりん・砂糖を入れて煮立て、下茹でした里芋を加える。落し蓋をして中弱火で15分煮る。里芋に竹串がスッと通るくらい柔らかくなったらOK。
3
転がして絡める
落し蓋を外し、中火にして煮汁を煮詰める。鍋を時々揺すって里芋を転がしながら、煮汁が底に少し残るくらいまで絡める。この「転がす」工程で全面にたれがまとい、ツヤっとした仕上がりになる。
💡 冷凍里芋を使えば皮むき不要で時短。
🔑 調理のポイント
• 塩もみでぬめりを落とすのが味の染み込みの前提条件。省略すると表面がツルツルで煮汁を弾く
• 下茹では煮崩れ防止とアク抜きを兼ねる。この一手間で仕上がりの見た目が変わる
• 仕上げに鍋を振って転がすのが「煮っころがし」の語源。菜箸で触ると崩れるので鍋ごと揺する
✨ アレンジ提案
• 冷凍里芋を使えば皮むきと塩もみが不要。下茹でも省略できて一気に時短になる
• イカと一緒に煮れば「イカと里芋の煮物」に。イカの旨味が里芋に染みて居酒屋の味
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