棒々鶏(バンバンジー)
⏱ 20分🔥 260kcalかんたん中華風
四川発祥の冷菜を日本の夏に最適化した一品。しっとりと蒸した鶏むね肉を手で繊維に沿って裂き、濃厚なごまだれをかけて食べる、暑い日に箸が止まらなくなる冷たいおかずです。「棒々鶏」の名は、棒で鶏肉を叩いて柔らかくしたことに由来。レンジで蒸して余熱で火を通す方法なら、鶏肉がしっとりと仕上がりパサつきません。
夏夕食作り置きOK
📋 材料(2人分の目安)
2
鶏むね肉 1枚
きゅうり 1本
トマト 1個
酒 大さじ1
長ねぎ(青い部分)1本
すりごま 大さじ2
醤油 大さじ1.5
酢 大さじ1
砂糖 小さじ2
ごま油 大さじ1
ラー油 少々
👨🍳 作り方
👆 タップで完了マーク1
鶏肉をレンジで蒸す
鶏むね肉に酒をふり、長ねぎの青い部分をのせて耐熱皿にのせる。ラップをふんわりかけてレンジ600Wで4分加熱。ラップをしたまま10分余熱で火を通す。ねぎの香りが臭み消しになる。
2
野菜と鶏肉を準備する
きゅうりは千切り、トマトは薄切りにして皿の上に敷く。鶏肉は粗熱が取れたら、手で繊維に沿って細く裂く。包丁で切るのではなく手で裂くことで、断面がギザギザになりたれが絡みやすくなる。
3
ごまだれをかける
すりごま・醤油・酢・砂糖・ごま油・ラー油を混ぜてたれを作る。野菜の上に鶏肉を盛り、たれをたっぷりかけて完成。食べる直前にたれをかけるのが一番美味しい。
💡 ごまダレが決め手。夏の定番おかず。
🔑 調理のポイント
• 手で裂くのが棒々鶏の核心。断面の粗さがたれの絡みを段違いに良くする
• レンジ後の「余熱10分」は省略厳禁。4分の加熱だけでは中が半生、余熱でちょうど火が通る
• ごまだれの酢を効かせるのが夏向き。酸味が食欲を刺激し、さっぱりと食べられる
✨ アレンジ提案
• たれに花椒を加えると四川風の痺れる味に。本場の味を目指すなら試す価値あり
• 蒸し汁をたれに加えると鶏の旨味が入ったリッチなごまだれになる
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